Oct 03, 2020

【カバロスサイが日本感性工学会で優秀発表賞受賞】

9月9~11日にオンライン開催された日本感性工学会第22回大会において、信州大学院総合理工学研究科 繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野 感性工学ユニット 修士課程 1年の栗原 裕子さん (上條 正義 研究室) が優秀発表賞を受賞しました。今大会では、124件の発表のうち12件が優秀発表賞に選ばれました。

受賞演題 : 蓄熱保温機能(カバロスサイ)付与加工された肌着が心身反応に与える影響の評価 (栗原さん)

研究概要 : 蓄熱保温効果を目的に機能加工された布地(カバロスサイ)の効果を着衣時の生理反応と心理反応の計測によって評価しました。生理反応着衣実験の結果から、寒冷時の着用により交感神経系の活動を亢進させますが、未加工の試料着用時と比べ末梢血流の低下を抑制し、身体を冷えにくくする特性をもつことが示唆されました。