Dec 22, 2019

【洋服の再定義 @北欧】

12月10日〜16日までフィンランド各地で開かれた多くのミーティングに参加しました。内容は一言で言うと「未来の洋服開発ミーティング」、「洋服の再定義」です。

まず初めに世界の技術の進化に驚きました。「ヘルスケア」や「ウェルネス」の専門家、CEO、科学者、大学教授等が集結しましたが、薄いシール式「マイクロセンサー」、アップルウォッチの進化版「IOTクラウドデバイス」、バイオテクノロジーによる様々な「環境配慮素材」、ICTを活用した「MaaS」等、現状の開発段階や実践段階を把握出来ました。

その中で「COVEROSS®︎」のある技術にも注目が集まり2020年以降、「未来の洋服開発プロジェクト」にも参画することになりそうです。

今回の訪問の中で、自分なりに「未来服」を今まで以上にイメージできたことが一番の収穫でした。

5Gから6Gに進化する頃の未来服の一部はAIが企画し、何年か前にアリババのジャックマーが話していた「Made in Internet」時代の到来がまもなく訪れるんだと感じました。

また、北欧の環境配慮分野での開発はセンサーやデバイスさえもプラスチックから生分解性のあるバイオマス原料に変わっていく研究が既に行われてます。

「人と優しく地球に正しい未来服」の開発目的は、将来の子供達のために美しい地球を守ることであり、急激な少子高齢化や温暖化が進む中、SDGsを実現するためのバランスの取れた商品開発や供給をサステナブルに実行していくことです。

北欧の最新の技術とCOVEROSSテクノロジーが協力することで、善し悪しがあるかと思いますが、365日24時間子供からお年寄りまで、クラウド管理で繋がります。それにより洋服のデザインやサイズだけでなく様々なヘルスケア等含めた機能性やリサイクル方法まで、あらゆるパーソナライズ化が進んでいくと思います。そして「洋服の在り方」も変化すること、変化しないことが自動車(自動運転)のように出てくると思われます。

ファッションは人々のライフスタイルを豊かにするものです。そのために私達は日本や欧米の最先端の技術チームと協力し真の正しい「サステナブル」で「人に優しく地球に正しい研究開発、商品化」を進めて参ります。