Nov 24, 2019

【”COVEROSS®︎ANTI-MOSQUITE” SDGs活動 デング熱対策ウェア開発 @ダッカ大学】

ダッカ大学を訪問してます。今年の夏、バングラデシュの首都ダッカ では、デング熱の猛威に襲われ多数の死者が出てしまいました。

今回の訪問目的はバングラデシュの方々の依頼でデング熱の現地調査をダッカ大学と行うための事前調査になります。

何故、デング熱がダッカで大流行し、非常事態宣言が出るほどの死者が増え続けたのか?
原因のひとつが地球温暖化。雨季が長期化し、街のあちこちで蚊が大量発生しやすい環境が出来てしまった点です。

まずはダッカ大学で現地の実態を把握するための講義を受けました。バングラでは123種類もの蚊が生息してます。デング熱、マラリアの生息地域は異なりますが、繁殖地域が急拡大してます。

ダッカ大学内では様々な蚊の繁殖を行なっており、私達が開発してる防蚊加工の布地での簡易実験も行いました。幸いにも効果がありました。

何故、蚊の研究???きっかけを書くと更に長くなる(本当は面白い)ので省きますが、毎年全世界で70万人もの人が亡くなってます。

そこで、私達はCOVEROSS®︎ANTI-MOSQUITE(防蚊)による、蚊を寄せ付けない洋服の開発を進めます。

弊社はダッカでジーンズの生産を行なっております。
バングラデシュは世界最大のジーンズの輸出国ですが、機械化により間も無く人員削減が始まります。

我々に出来ることは何か?
今後温暖化等により世界的にデング熱等蚊が大量発生する可能性があります。バングラ発の防蚊対策の商品やサービスを現地で共同開発し、同時に輸出ことがサステナブルな貢献に繋がると思います。

来年2020年ダッカ大学創立100周年。
デング熱対策の🇯🇵🇧🇩共同研究を日本の専門家を含め開始していきます(^^)